城ペディア:第一回桜執筆コンテスト

出典: 世界最高の日本城郭専門サイト:城ペディア
SRP:SAKURA1から転送)
第1回 : 執筆コンテスト
founded by 虎之介

これは城ペディア:執筆コンテストの一部です。

ショートカット:
SRP:S1
SRP:SAKURA1

期間

コンテストは延期となりました。開催時期は未定です。

テーマ

初めなので「日本の城」(蝦夷地・琉球含まず)にします。

賞金

  • 「執筆チャンピオン」と「第一回桜執筆コンテスト優勝」が称号として執筆者に送られ、「桜執筆コンテスト受賞者」を利用者ページに張ることができます。記事には入賞記事としてそれなりの待遇があります。

得点に関するルール

読者目線を重視します。
理由はある程度成長したサイトの場合、単純な読者の方が編集・執筆者よりも圧倒的に多いからです。 そのため、得点は、内容得点のみで100点満点とし、技術点に問題がある場合に最大10点まで減点していく方式を採用します。

技術点

  1. 記事名として適切であること
  2. デフォルトソートが設定されていること
  3. 参照・引用文献、関連記事を無意味やたらに提示せず、適切に提示されていること
  4. カテゴリーを無意味やたらに設定せず、適切に設定されていること
  5. 画像を無意味やたらに貼り付けず、適切に設定されていること
  6. 適切な量の青リンク、赤リンクが設定されていること(あくまでリンクの貼り方の問題とし、赤リンクが多すぎることは原則不問とする)

内容点

内容 得点(/100) 備考
秀逸な記事相当。文句なし。 100点 無論、技術点も完璧。審査員全員が満点を投じた場合、実際に秀逸な記事として、{{秀逸}}をプレゼントされます。
秀逸な記事予備軍。議論を経て、秀逸の仲間入りするかも。 90点 もう少し詳しく書く余地がある、技術面が惜しい、等。審査員の平均得点が90点を超えた場合、秀逸な記事の審査基準制定の材料として議論にかけられます。
Wikipediaに普通に存在するレベル。 70点 新着として一時の栄光は得られても、やがて忘れられるかもしれない、良質だが陳腐な記事。
おすすめ記事には選ばれないけど、多分何も貼られずに地味に生き延びるだろうレベル。 50点 確かにほとんど大丈夫だが、良くも悪くも凡庸な記事。
{{書きかけ}}を貼られる記事を書く。 40点 内容部門で内容が不足しているんだから、当然赤点水準に入って来る。
{{修正依頼}}相当、新着時には問題なく生き残っても、やがて消えていくような記事を書く。 30点 このレベルを量産できたら、ある意味では凄いけど…迷惑ユーザーと呼ばれることになるだろう。
加筆部が泣いてしまうレベル。 20点 短い、百科事典記事としての体裁が乱れ始めている。詳しくもない。
即時削除の対象となるような記事を書く。 10点 かなりひどい。なら失格になりかねないレベル。架空の城の記事や、既に執筆されている城。
投稿ブロックの対象となるような記事を書く。 0点 論外。1500バイトすら超えていない数行記事や、誹謗中傷など。審査員の過半数が0点を付けた場合は、実際に削除されます。

主催者権限

  1. 主催者は、同点入賞が起きた時に、当該記事群の順位決定を行う権利を有します。例えば、同点1位の記事が3つ出てきた場合、1位、2位、3位と順位付けすることも、同点・同順位のままにすることもできます。
    1. 但し、審査員全員が100点満点とした記事群については、自動的に同点優勝とします。
    2. また、同点入賞記事群に主催者が執筆した記事が含まれている場合も、自動的に同点優勝とします。
  2. 主催者は、この決定権を有する代わりに、審査員になることができません。最終採点者として得点調整を行い、順位を操作することを防止するためです。
  • 得点調整の例:例えば、審査員が5人いて、その1人の自筆記事が得点率96%の優勝候補だったとしよう。この時、この人が対抗馬(審査員が書いたのではない記事で、他の4人の審査員は全員100点を与えたもの)に79点を付ければ、この記事の得点率は95.8%となり、意図的に得点調整することで、順位を操作することができてしまう。主催者の場合は、密かに推している記事を同点にして、主催者権限で推し記事を上位にすることが考えられる(しかも、いずれの場合でも、権限濫用を立証するのは困難である)。

エントリーに関するルール

記事エントリー

自動承認されていて、ブロックされていないユーザーならば、誰でも、いくつでもエントリーできます。

  • 表彰対象は記事ですので、合意が形成された場合は、共同執筆も可能とします。
  • 予約はしても構いませんが、先着順ルールがありませんので、非推奨です。立項してから記入することが推奨されます。
  • 今回のエントリー対象は、一般記事ですので城用語や城ニュース等のコンテストではありません。
  • また、新規記事の投稿コンテストですので、エントリー開始時点でまだ城ペディアに存在しないことも必須条件です(念のため)。
  • バイト数制限はありません。が、1500バイトを超えなかったり、20000バイトの向こう側へ行ってしまう場合には、それに根拠を持てる内容になっていることが推奨されます。
  • Category:第一回桜執筆コンテスト参加記事を追加してください。

審査員のエントリー

以下の条件を全て満たす方は、エントリーできます。

  • 自動承認されていて、かつブロックされていないユーザー
  • コンテスト開始時点(2020.04.01. 00:00(UTC))までの1ヶ月に新規記事を投稿していること
  • これまでに、5本以上の現存している記事を執筆していること
  • 主催者でないこと(上記主催者権限参照)

執筆者との掛け持ちについて

  • 今回は可能とします。ただし、自分の執筆した記事は審査できません。

審査員の職務

  1. エントリー記事の審査・採点
    • 出来ればコメントを残して、点数配分(どういったところに何点、等)も明らかにすると、執筆者の糧になることでしょう。
  2. 主催者発表の集計結果のチェック
    • 正式な結果発表は、集計結果が最低3名の審査員にチェックされ、正しいことが確認された後に行うこととします。
    • 自分の採点欄のみならず、集計表全体を確認するようにお願いいたします。

エントリー

執筆者エントリー

参加する方は以下の形式でエントリーしてください。

 #一言コメント&署名:--~~~~ 

採点者エントリー

参加する方は以下の形式でエントリーしてください。

 #一言コメント&署名:--~~~~ 

記事エントリー

記事は以下の形式でエントリーしてください。

 #一言コメント&署名:--~~~~ 

採点場

/採点場

結果

/表彰台

質問

質問は主催者のトークにてお願いします。

(主催)虎之介
(後援)
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 城ペディア日本法人 
(協賛)あなた